言ってることは正論だけど言い方がきつい上司っていますよね。
特に一定のキャリアを積んできた管理職の女性に見られる傾向です。
いかにも偉そうな口調で曖昧な指示をしてきたり、ミスを指摘されると正直イラっとするし落ち込む事もあると思います。
今回はそんな正論だけど言い方がきつい女上司との関わり方や合わない時は早めに逃げるべき理由について体験談から解説していきます。
正論だけど言い方がきつい女上司が嫌すぎる件
正論だけど言い方がきつい女上司には以下3つの特徴があります。
- プライドが高すぎる
- 人によって態度を変えてくる
- 指示が曖昧なのに指摘は細かい
プライドが高すぎる
プライドが高すぎる女上司は、自分の意見や立場に絶対的な自信を持ち、他人の提案や反論を素直に受け入れられない傾向があります。
例えば、部下が新しいアイデアを出しても、「私がこれまでやってきた方法が正しい」と一蹴しがちです。
この態度は、正論を盾に自分の優位性を保とうとする心理から来ており、柔軟性に欠ける一面が際立ちます。
部下から見ると、彼女の言葉は確かに筋が通っているものの、高圧的で威圧的な印象を与えます。
例えばミスを指摘する際も、「こんな基本的なこともできないの?」と上から目線で言い放ち、相手を萎縮させるケースが典型的です。
結果として、職場に緊張感が生まれ、コミュニケーションが一方通行になりがちです。プライドが過剰なあまり、チーム全体のモチベーションを下げるリスクを孕んでいます。
人によって態度を変えてくる
人によって態度を変える女上司は、相手の地位や関係性に応じて接し方を露骨に変えるのが特徴です。
上司やクライアントには丁寧で柔和な態度を見せる一方、部下や後輩には冷たく厳しい言葉を投げかけることが多いです。
例えば、会議では上層部に「素晴らしいご意見ですね」と媚びるような笑顔を見せつつ、部下には「これくらい自分で考えなさい」と突き放す姿が典型的です。
この二面性は、正論を装いつつも相手を選んで態度を調整する計算高さを表しており、周囲に不信感を与えます。
部下は「公平じゃない」と感じ、信頼を失いがちです。
彼女にとって正論は、自分の立場を守るための道具に過ぎない場合もあり、その切り替えの早さがさらに苛立ちを誘います。
指示が曖昧なのに指摘は細かい
指示が曖昧なのに指摘は細かい女上司は、仕事のゴールやプロセスを明確に示さず、「とにかくやって」と投げやりな依頼をする一方、結果に対しては細部まで厳しくチェックするタイプです。
例えば、「この資料を整えて」とだけ言い、具体的なフォーマットや目的を伝えなかった後、「フォントが揃ってない」「ここが分かりにくい」と細かくダメ出しする姿が典型的です。
このギャップは、部下に混乱とストレスを与え、「何を求められているのか分からない」と感じさせます。
彼女の正論は事後的な指摘に集中しており、「確かにその通りだけど最初に言ってくれれば…」という不満が募ります。
指示の曖昧さは責任を避ける意図がある場合もあり、部下に負担を押し付けつつ自分は正しい立場を保とうとする狡猾さが垣間見えます。
正論だけど言い方がきつい女上司が嫌すぎる時の対処法
正論だけど言い方がきつい女上司と接していくのは正直辛いです。
嫌すぎる時は以下3つの対処法で乗り切るようにしましょう。
- 仕事だと割り切る
- 言われた事を真に受けない
- 可哀そうな人だと思う
仕事だと割り切る
正論だけど言い方がきつい女上司に悩むなら、「これは仕事の一部」と割り切るのが有効です。
彼女の言葉を感情的に受け止めず、業務上の指示として淡々と処理する姿勢が大切。
例えば、「このミスはありえない」と言われても、「次は気をつけよう」と冷静に流す。
感情を切り離し、プロとして必要最低限の対応に徹することで、ストレスを軽減できます。
仕事は生活のためと割り切り、彼女の態度を自分の価値に結びつけないことが肝心です。
言われた事を真に受けない
彼女のきつい言い方を真に受けないのも対処法の一つ。
確かに正論かもしれないが、感情的な攻撃は彼女の問題であってあなたの能力とは無関係です。
例えば、「こんなこともできないの?」と言われても、「感情的な表現だな」と受け流し事実だけ拾いましょう。
過剰な批判をスルーする術を身につければ、心の平穏を保ちつつ仕事に集中できます。
可哀そうな人だと思う
彼女を「可哀そうな人」と捉える視点も有効。
きつい言い方は、自信のなさやストレスのはけ口かもしれません。
「正論に頼らないと威厳を保てないなんて大変だな」と俯瞰してみると感情的にならずに済みます。
同情的な目で見ることで、彼女の言葉に振り回されず、自分のメンタルを守れます。
正論だけど言い方がきつい女上司との関係で限界を迎えたらどうする?
正論だけど言い方きつい女上司との関係が嫌すぎて限界を感じた時は逃げる勇気を持つことも大切です。
逃げる=悪だとよく言われますが、人によってストレスを許容できるレベルは違います。
先の事を考えるとストレスを上手く処理できず心を壊してしまう方が危険です。
あまりにも辛い時はストレス源から離れられるよう行動しましょう。
- 別部署の上司に相談してみる
- 考えるのを辞める
- いつでも逃げられる準備を進める
別部署の上司に相談してみる
正論だけど言い方がきつい女上司との関係で限界を感じたら別部署の上司に相談するのも一つの手です。
例えば、直属の上司の態度が業務に支障をきたしていることを具体的に伝え、「サポートやアドバイスが欲しい」と相談してみる。
第三者の視点から客観的な意見をもらえれば、状況を改善するヒントが見つかるかもしれません。
また、部署間の調整や異動の可能性を探る足がかりにもなります。
ただし、感情的な愚痴にならないよう「業務上の課題」として冷静に話すことが重要です。
信頼できる上司を選び、事実ベースで伝えると効果的です。
考えるのを辞める
限界を感じた時、彼女について考えるのを辞めるのも有効な対処法です。
頭の中で上司の言葉や態度を反芻すると、ストレスが膨らむ一方。
例えば、「またあの言い方か」と悶々とする代わりに、「もう考えない」と意識を切り替え趣味や別の仕事に集中する。
彼女の言動を自分の人生に影響を与える価値あるものとみなさず、スイッチをオフにするイメージです。
物理的に距離を置けない場合でも精神的な距離を取ることで心の負担を減らし冷静さを取り戻せます。
いつでも逃げられる準備を進める
どうしても耐えられないなら、いつでも逃げられる準備を進めるのが賢明です。
例えば転職サイトに登録しスキルアップの勉強を始めたり貯金を増やしたりして選択肢を広げる。
彼女との関係が限界なら、環境を変えるのが最善の場合も。
「いつでも辞められる」という安心感があれば精神的な余裕が生まれ日々のストレス耐性が上がります。
逃げることは敗北ではなく、自分を守る戦略と割り切り、具体的な行動を少しずつ進めましょう。
【体験談】正論だけど言い方がきつい女上司の下で働き続ける事で起こる負のスパイラル
言い方のきつい女上司の下で働き続けるリスクは単に辛いだけではありません。
その上司が近くにいるだけで心がソワソワして落ち着いて仕事ができず、緊張のせいで余計なミスを招くことも少なくありませんでした。
なぜかミスが増える
言い方がきつい女上司と働いていると自然をミスが増えます。
なぜなら以下のような負のループに陥りやすいからです。
言い方がきつい→緊張してミスを誘発しやすくなる→ミスを指摘されると恐怖に襲われパニックになる→さらにミスを誘発する→またきつい言い方で責められる
特に周囲の感情を感知しやすいHSPの傾向がある人は余計に感じやすいと思います。
たしかに仕事で適度な緊張感は必要ですが、過度な緊張はミスを誘発するだけで何のメリットもありません。
むしろそれを理由に辞める人が増えて職場の負担は益々増えていく一方です。
前任で退職者が続出している
たとえ正論を言ってくるとしても言い方のきつい女上司の下で働くのは精神的な負担が非常に大きいです。
私の上司も言い方がきつくて怖いと他部署でも噂になるほど評判です。
それほど噂になっているのはその上司の下で働いていた人のほとんどが短期間で退職しているから。
指摘してくる事は正論で間違ってないとしても言い方、言い換えると伝え方って非常に重要です。
これほど人が辞めているのですからその上司自身の人間性に問題があると考えるのが普通です。
それだけ人を潰す攻撃力の高い人の下で長く働き続ければ精神的にすり減って気づいたら適応障害や鬱病を招く可能性だってあります。
人間は人によってストレスを許容するキャパが違いますから
「こんなので辞めてたら甘えじゃないか」
と自分を責めずもう無理だと思ったら早めに逃げる勇気も必要です。

正論だけど言い方きつい女上司から思い切って逃げた末路
仕事で人間関係の悩みからは逃れられないとはよく言われます。
たしかにどこ職場も1人か2人はとっつきにくい人がいるものです。
しかし、仕事を進めていく上で1番関わりが多いのは直属の上司ですよね。
私も転職して感じましたが、直属の上司が良い人か悪い人かで働きやすさは天と地ほどの差が生まれます。
転職先の上司は気さくで面倒見が良く、分からない事があった時は嫌味1つ言わず優しく教えてくれるので、仕事の覚えも早くなるし、落ち着いて働くことができています。
長く働く上で1番大事になるのは細かい条件よりも人間関係の影響が大きいので、今の上司との関係に限界を感じているなら思い切って逃げてみた方がいいなと感じました。
転職も20代の若い内なら2回、3回と繰り返したっていくらでもやり直しが効くので、若い内に色んな職場を経験して、働くときに自分が重視したい条件は何なのか知ることも大切です。
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